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2021年3月10日水曜日

フライト・キャンセルの連絡が来た

 さっき確認したら、予約したのは2020年9月21日だった。予約の内容は、フィリピンの航空会社セブ・パシフィック航空の成田・マニラ往復、GWの5月1日に出発して5月5日に帰国する便。GWのどピークだから、例年なら運賃がバカ高くなる頃である。それが去年の9月時点で予約を入れたら2万円ほど(税などで+6000円ほど)だった。GWに「もしも行けるなら」安いと思って、いわば衝動買いのように予約を入れたわけだ。(行けなかったら返金されるだろうし、話のネタになると思ったし)
 そうしたら案の定、今日になって<フライト・キャンセルの連絡が来た>。合わせて代替案が示されていた。「予約変更か返金か」を選べという。さて、どうしようか。夏休みには行けるかな?

2021年1月2日土曜日

☆ アジアの米作りの現在・過去・未来

 外務省のサイトに「kid's 外務省」というコーナーがあって、その中に「米の生産量の多い国(モミ量)」のランキング(2018年)が載っている。
順位国名生産量(トン)
1中華人民共和国(中国)2億1,212万9,000
2インド1億7,258万
3インドネシア8,303万7,000
4バングラデシュ5,641万7,319
5ベトナム4,404万6,250
6タイ3,219万2,087
7ミャンマー2,541万8,142
8フィリピン1,906万6,094
9ブラジル1,174万9,192
10パキスタン1,080万2,949
13日本972万7,500
  ◇ 棚田が耕作放棄地になってしまう未来(ベトナム) 
   (→ https://omori555.blogspot.com/2019/04/blog-post_14.html )
  ◇ ミャンマーでこしひかりプロジェクト 
   (→ https://omori555.blogspot.com/2019/04/blog-post_32.html )
  ◇ ミャンマーの村で一晩過ごす 
   (→ https://omori555.blogspot.com/2019/04/blog-post_71.html )

 ところで、コメって意外とバランス栄養食なんですよ。

2020年10月19日月曜日

青のラオス展

 生まれて初めての刺繍、こんな機会でも無ければ一生に一度もやらなかったかもしれない刺繍、それを昨日やった。今年の春に行き損ねたラオスに関するイベント「青のラオス展」があったので、出掛けたわけだ。
 講師は 服部 真侑 さん、JICA でラオスに派遣されていて、コロナの影響で一時帰国中の人だ。去年ラオスの ルアンナムター に行ったときに会った。


 さて、作品を家族に見せたら、
   ○ いい味出てる。
   ○ 他の人には作れないな。
   ○ 勇気あるね。
意外に高評価(?)だったかも。

2019年8月29日木曜日

☆ ベトナム北部の市場それぞれ

 ベトナム北部山岳地帯の街や村では毎週1回、市が立つ。

◇ バックハー:多様な少数民族が入り乱れて見た目鮮やか。日曜市。 
 (→ https://omori555.blogspot.com/2019/04/blog-post_422.html )
◇ サパ   :日用品というより珍しい商品が並んでいる。日曜市。 
 (→ https://omori555.blogspot.com/2019/08/blog-post_25.html )
◇ カンカウ :若い女性が民族衣装で目一杯おしゃれして。土曜市。 
 (→ https://omori555.blogspot.com/2019/03/blog-post_74.html )

 毎日どこかで市が立つので、1週間滞在してあちこち出かけよう。

2019年8月25日日曜日

サパの市場(ベトナム)

ベトナム北部の山岳地帯、サパの市場で並んでいた商品の数々。
  • 蜂蜜:バケツの中には蜂蜜たっぶりの蜂の巣が入っている。(写真左上)
  •  芋  :形や大きさが不揃いなのが自然の産物っぽくて良い。(写真左下)
  •  藍  :藍染の原料。民族衣装を作るのに欠かせない一品だ。(写真右下)
  • 乾物:単品でも売っているが、これは袋詰めの盛り合わせ。(写真右上)
  • 犬肉:丸焼きもあり。美味いか不味いか、高いか安いかは不明。(中央)
サパは一大観光地だが、ここには意外と観光客が少ない。狙い目かも。


 ちなみにベトナムの国旗はこう(→  ★  )です。乾物の袋の中の白い星型(ヒトデ?)はぴったりマッチしていますね。その上に見える動物の皮っぽいものは尻尾を入れると六角形だから、惜しくもベトナムの国旗とは微妙にズレています。でも、効きそう。

2019年8月23日金曜日

サパで合宿(ベトナム)

 先々週はラオスにいたが、一旦家に帰って1週間ほどして今度はベトナムにやってきた。ラオスで行ったのは北部のルアンナムター、ベトナムでやってきたのは北部のサパ。実は割と近い場所で、どちらも少数民族が多く住む山岳地帯だ。ここサパの標高は1500m、快適だ。


 ラオスへは1人で行ったが、今回は娘と一緒。ところで、娘は「勉強する」と言い張ってホテルの部屋に引きこもっていて、おかげで僕も仕事がはかどっている。もともと娘を連れ出す口実に「勉強合宿、仕事合宿しないか?」と誘ったのは僕だが、それにしてももうちょっと一緒に遊ぼうぜと言いたくもある。

2019年8月13日火曜日

☆ ラオスが好き!

 2019年の春と夏に立て続けにラオス北部に行ってきました。次の春にも行きたいと考えているところです。

◇ 竹の橋 
◇ アカ族の村に泊まる 
◇ 蟻玉と蜂玉と根っこ玉 
◇ 木登り(子供編) 
◇ 木登り(大人編) 
◇ 少数民族の村で積分講義 
◇ ボーテン(中国・ラオス国境)  ◇ 川の侵食と堆積 
◇ ラオスの神は森にいる 

 ラオスを訪れるには多くの場合ビエンチャン経由になるのだが、さてビエンチャンで毎度毎度なにをやるかは考えどころ。

◇ セター・パレス・ホテル 
◇ パトゥーサイ 

 ルアンパバーンには15年前に行って、それっきり。

2019年8月12日月曜日

蟻玉と蜂玉と根っこ玉(ラオス)

 ラオス北部の森に1泊2日で入り込んだ。
 写真左は蟻玉。葉っぱの中には蟻が詰まっている。熱帯雨林のジャングルでは土の中ではなくて、葉っぱの中に巣を作るということか。
 写真中は蜂玉。蜂の巣なんだろうけれど、表面にもびっしりと蜂が張り付いている。中には美味しい蜜があるらしいが、手を出すのは危険だとガイドさんは言う。
 写真右は根っこ玉。大木を支える幹のように見える部分、大木にまとわりつく蔦のように見える部分はすべてこの大木の根だと言う。樹齢は千年だとか。


 夏で雨季の森の中はサウナの中にいるみたいだが、この季節ならではのものもあったはずだ。ドリアンかじりながら歩けるのも、この季節だけだ。

2019年8月10日土曜日

ムアンシンをチラ見する(ラオス)

 ラオス北部のルアンナムターからモーター・バイクに乗って中国との国境ボーテンまで行った翌日に、またまたモーター・バイクで今度はムアンシンの方に行ってみました。ルアンナムターよりさらに奥まったところにある街で、中国・ミャンマーとの国境に近いエリア(かつての呼び名で言うとゴールデン・トライアングル)です。ルアンナムターからムアンシンまでは片道58km、道すがらいくつかの村を見学しながら、片道2時間ほどの道のりです。
 さて、ムアンシンから10kmほどのところに、前日に行ったボーテンとは別の中国との国境があります。せっかくムアンシンまできたからと、ついでに僕はそこまで足を伸ばしました。そこは外国人は通れないけれど、中国人・ラオス人は通れます。前日に行ったボーテンが外国人も通れるのと比べると、よりローカルな国境です。(写真右)

 そこでわかったこと。僕なりの予測を交えて書きますね。
 かつてのボーテンのいかがわしさは、ボーテンの開発と連動する形でムアンシンの方に移動しているみたいです。そこを通って中国人が物価の安いムアンシンに遊びに来るわけです。ムアンシンには中国人向けのホテルが何軒もありました。僕が普段使っているホテル予約サイトでは全く出てこないホテルです。
 中国人はそこで何をするか。そんなことは僕にはわかりませんが、次回のラオス旅行でムアンシンに泊まれば、その辺の事情が見えてくるでしょう。僕がムアンシンに泊まる目的は少数民族の村訪問ですが、民族的には大きく違わない中国・雲南省からそれを目的にやってくるとは考えにくいと思うのです。


 ムアンシンからルアンナムターへの帰り道、道路脇で村人がにわかマーケットを開いていました。タケノコやキノコやフルーツにナッツの類、その日に森で採れた食材を並べています。(写真左)
 それはそうと、半そで・半ズボンで2日間モーター・バイクに乗っていたせいで、もものおもて面・下半分がヒリヒリ痛い。数日後にはムズムズ・ボロボロになりそうです。

2019年8月9日金曜日

ボーテン(中国・ラオス国境)

 今日はモーターバイクを借りて、ルアンナムターから中国との国境のボーテンまで行ってきた。山の中に突然工事中のビル群が現れる。ボーテンの街をフリーポート(免税都市)にするための工事だ。
 展示場なるものがあったので中に入ってみた。完成したときの街並みの模型があったり、中国の昆明からタイのバンコクまで鉄道・道路が通じる未来像を描いていたりして、とても華やかな印象だ。中国人のフリして、マンション投資するような顔して、いろいろ見てきた。出稼ぎの中国人労働者に見えたかもしれないが。
 ラオス国内でありながら、建設労働者の多くは中国人で、キープ(ラオスの通貨)よりも元(中国の通貨)が通じる。明らかに中国主導なのだが、それでもラオスにもおこぼれはあるはずだ。5年もすればだいぶ出来上がって、もしかしたらとてもホットな場所になっているかもしれないな。
 おそらくカジノ(中国人の富裕層向け)とかもできるのだろう。税関の建物は出来ていて、すでに稼働していた。荷物を満載した大型トラックが列をなして進んでいくので、砂埃だらけだ。ボーテンに至る道すがら、鉄道の建設工事も進んでいて、すべては中国の「一帯一路」の一環なのである。

2019年8月8日木曜日

アカ族の村に泊まる(ラオス)

 ラオスのルアンナムターから1泊2日のジャングル・ツアー(トレッキング&村に宿泊)に出かけた。泊まったのは、標高1300mの尾根伝いに広がるアカ族の村(Phouvanh village)。


 ところで、今の季節は夏で雨季。暑いし雨が降るしで、ここルアンナムターはシーズン・オフです。というわけで、ツアー参加者は僕一人。ガイドさんとマン・ツー・マンの旅でした。
 ガイドさんのお仕事は一緒にジャングルを歩くばかりではなく、1日目の夕食と2日目の朝食・昼食と3度も食事を作ってくれました。村人と同じように水場から水を運び、村で買った鶏をさばいて、火をおこして薪で調理するわけです。
 さすがカムー族のお兄ちゃん、手際が良い。子供の頃からやっていることだと言っていましたが、それにしても大変な作業です。しかも僕一人のためにやっているわけです。そこまでしてもらって1泊2日で US$110 はなんだか申し訳ないというか。。。

 少数民族の村は昼間に訪れるより、泊まるといろいろ見えてきます。次回はまた他の村に泊まってみたいと考えているところです。

2019年8月7日水曜日

ラオスの木登り(子供編)

 ラオスのルアンナムターから1泊2日のジャングル・ツアー(トレッキング&村に宿泊)に出かけた。泊まったのは、標高1300mの尾根伝いに広がるアカ族の村(Phouvanh village)。そこでの光景です。

 まっすぐに伸びた木の幹を子供たちがスルスルと登っていく。あっち(写真上右)でも、こっち(上左)でも。足を掛けるところが見当たらなくて、僕がやってみたが1秒も木にしがみついていられなかった。
 女の子も登る(下右)。男の子よりは多少控えめだが、就学前の女の子も屈託なく登っていく。
 下左で木に登っているのは、実は僕です。大木に巻きついた木だか蔓だか根っこだかが足場になって、こちらは登りやすかった。


 ラオスの山の中であろうと日本の街中であろうと重力加速度は 9.8m/s2 で同じはず。その力は子供にも大人にも等しく働く。計算上はそういうことだ。また同じホモ・サピエンスだから、多少の個人差はあるにせよ、体の構造は変わらない。アカ族の子供にできることが、日本の子供にできないはずはない。
 さて、アカ族の子供たちと日本の子供たちの違いはなんだろう。それについていろんな言い方ができるだろうけれど、僕は次の1点を挙げたい。それは、
木に登ったとき、「危ない」とか「気をつけて」とか「降りなさい」とか、誰にも言われないこと
日本でこれをやったら、大人たちは口をそろえて「危ないから、やめなさい」と言うに違いない。ところが、アカ族の子供たちに対しては誰もそんなことを言わない。その差だけなのかもしれないな、と。
 僕が木に登ったら、ガイドさんが言った。「Be careful!」(気をつけろよ)。余計なこと言うな。その言葉が日本人を木登りできない民族にしちゃったんじゃないか。そう思いながら、もっともっと上まで行けそうだったが、これくらいで引き下がった。

 ラオスの木登り「大人編」は こちら をどうぞ。

2019年7月8日月曜日

☆ アジアのカルスト地形

 アジアのカルスト地形、6種。見た目はそれぞれまるで違う。

  ◇ コロン島(フィリピン) 
  ◇ チャゥカラッ・パゴダ(ミャンマー) 
  ◇ フォンニャ洞窟(ベトナム) 
  ◇ 九寨溝(中国・四川省) 
  ◇ 黄龍(中国・四川省) 
  ◇ 石林(中国・雲南省) 

 カルスト地形を作る岩石は石灰岩。英語でいうと、Lime stone(ライム・ストーン)。アジアの景勝地を訪れる際に、この英単語だけでも知っていると「なるほど」と頷ける。

2019年7月6日土曜日

セター・パレス・ホテル(ラオス)

 ラオスの首都ヴィエンチャンにあるセター・パレス・ホテルは、フランス植民地時代に建てられた建物を使ったホテル。ラオス北部ルアンナムターで1泊1,000円ほどで3泊して、そこで浮いた分を投入する勢いで、14,000円ほど支払って一番お安い部屋に1泊した。


 その金額なら、満足でした。

2019年6月24日月曜日

パトゥーサイ(ラオス)

 ラオスの首都ヴィエンチャンの、私が思うに唯一の観光ポイント。リピートする必要はないが、ラオスを訪れるにはビエンチャン経由にならざるを得ない場合が多いので、さて毎度毎度なにをやるかは考えどころ。


 タイではとんと見かけなくなったトゥクトゥクがラオスで元気に走っている。

2019年6月23日日曜日

ラオスの木登り(大人編)

 ラオス北部山岳地帯ルアンナムター郊外のナムディー村。ルアンナムターの中心部から5kmほどの道のりで、ナムディー滝を目指して進むと、滝の手前にある。地図を片手に自転車またはモーターバイクでたどり着ける。少数民族ランテン族の村だ。
 お姉さんだかお母さんだかが木に登って、体重をかけて枝をユッサユッサと揺らす。落ちてきた木のみだか何だかを妹たちだか子供たちだかが拾う。後で気付いたんだが、写真に写っているお姉さんだかお母さんだかよりもっと上にもう一人、女の人が登っていた。
 楽しそう! なんて言っちゃいけないんだろうか。危なそうには思わなかった。

 ラオスの木登り「子供編」は こちら をどうぞ。

川の侵食と堆積(ラオス)

 川が曲がって流れるとき、外側は流れが速いために岩を削って深くなり、内側は流れが遅いために石や砂がたまって浅くなる。
 下の写真は、そういう理解で良いんだろうか。場所はラオス北部の山岳地帯。少数民族が暮らす村に通じる吊り橋から撮った。
 季節は乾季の頃。雨季になると流れはまた違うんだろうな。それにしても外側が深い。川の底が見えない。

2019年5月26日日曜日

★ アジアの神と宿と色

☆ 神がいる場所
(→ https://omori555.blogspot.com/2019/03/blog-post_48.html )

  ◇ バンコクの神は辻にいて 、
  ◇ ミャンマーの神は丘にいて 、
  ◇ ラオスの神は森にいて 、
  ◇ 東京の神は岬にいる 。


☆ 古民家ホテル
(→ https://omori555.blogspot.com/2019/04/blog-post_75.html )

  ◇ Vinh Hung Heritage Hotel   (ホイアン・ベトナム)
  ◇ Hotel PURI 富禮客棧     (マラッカ・マレーシア)
  ◇ 银柜精品酒店          (昆明・中国) 
  ◇ 原舍 东城外客栈           (建水・中国)
  ◇ 圓和圓佛禪客棧         (成都・中国)

☆ アジアの絶景
(→ https://omori555.blogspot.com/2019/04/blog-post_70.html )

  ◇ 丹霞地質公園            (中国)   
  ◇ チャゥカラッ・パゴダ      (ミャンマー)   
  ◇ サパの棚田             (ベトナム)

2019年5月13日月曜日

シェムリアップの人々(カンボジア)

(2009年夏)


お坊さん と お嫁さん と 完熟マンゴー と お葬式 。