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2021年7月11日日曜日

大井川鐵道・井川線の旅

 大井川鐵道は蒸気機関車SL(新金谷〜千頭)で有名だが、その先に続いているアプト式列車(千頭〜井川)が面白い。正式名は「大井川鐵道・井川線」と言う。

 写真上は「奥大井湖上駅」。半島のように突き出た場所に駅があって、その両側を橋で渡る。橋の下は元の大井川を堰き止めて作った人工湖だ。
 写真下左は終点の井川駅。写真下右は近くの寸又峡に架かる吊り橋。 

2021年5月3日月曜日

東日本大震災・原子力災害伝承館

 福島県双葉町に「東日本大震災・原子力災害伝承館」(→ https://www.fipo.or.jp/lore/ )が開館したのが2020年9月20日。そして今日2021年5月3日に来館者が5万人に達した(→ https://www.fipo.or.jp/lore/archives/1803 )。僕は49,997人目の来館者だった。



2021年1月24日日曜日

年明けの紅葉

 うちの庭の紅葉(@横浜)のピークは12月上旬のはずなんだが、今年の紅葉は年が明けて1月下旬の今日(2021年1月24日)もなかなかのもの。
 例年だと雨に落ちてしまうところが、今年は雨が降らなかったことが理由の1つではあるかもしれない。今日、久しぶりに雨が降って、ようやく葉っぱが枝から落ちたというところか。


 写真左が2020年12月6日、写真右が2021年1月24日のもの。1か月半経過して葉っぱはだいぶ減ったが、それでもけっこう多くの葉っぱがまだ枝にくっついている。
 例年のことを記録に残してはいないが、だいぶ長いような気がする。とりあえずここに記録を残しておこう。まさかコロナの影響ってことはないだろうけれど、春まであったらどうしよう。。。

2021年1月6日水曜日

鯖江は眼鏡だけじゃない

(2018年12月21日)
 羽田空港国際線の出国審査を抜けた正面に僕が生まれた辺りの商品が並んでいた。僕が生まれたのは福井県鯖江市。学校で習う知識としては、鯖江と言えば眼鏡。でもね、鯖江は眼鏡だけじゃないぞ。漆器もある。
 聞くところによると、鯖江を中心とする福井県一帯で業務用漆器のシェアが8〜9割を占めるという。業務用というのは具体的に言うと、牛丼屋などで使っている味噌汁用のお椀だ。食器洗い機・乾燥機などに入れてガンガン使っても大丈夫なもの。高級品というより、むしろ大衆品だ。
 でも、ここに並んでいるのはきっと高級品。先日漆器工場を訪ねたとき、そこの人が言っていた。「高級品と大衆品の両方あるから仕事が成り立つ。どちらか片方では安定して続けるのは難しい」。


 他にもあるぞ。鯖江市ではないが、隣の越前市の 刃物 。先日工場見学に行ったときの話によると、洋食用ナイフは注文してから4年待ちだとか。
 もうすぐフライトが出るので、のんびり書いてはいられない。続きは後で。これから社会に出る若い人に伝えたい話だ。マレーシアで書けるかな。

2020年9月18日金曜日

☆ あ北斎 と 芋ンブラン

和菓子屋の蔵に泊まって、栗を食べ、北斎の絵を見る。場所は長野県小布施町。

◇ あ北斎   (→ https://omori555.blogspot.com/2020/09/blog-post.html )

◇ 芋ンブラン (→ https://omori555.blogspot.com/2020/09/chestnut.html )

◇ 倉・蔵・庫 (→ https://omori555.blogspot.com/2020/09/warehouse.html )

栗の収穫の今が旬。「あ北斎」とか言うな。「芋ンブラン」じゃないし。

2020年9月17日木曜日

倉・蔵・庫

和菓子屋の蔵に泊まって、栗を食べ、北斎の絵を見る。場所は長野県小布施町。


このお宿、夕食つかないし、温泉は出ない。だって「くら」なんだもん。

ところで「倉」なのか「蔵」なのか「庫」なのか。

┌ 倉 : 穀倉地帯 校倉造 食+口=倉    ← 食料を一時的に保管
│ 蔵 : 秘蔵 蔵書 冷蔵 埋蔵 大蔵省   ← 大事なものを厳重に保存
└ 庫 : 武器庫 車庫 金庫 在庫 兵庫   ← 軍事物資を保管

「蔵」で良いんだろうな。

芋ンブラン

和菓子屋の蔵に泊まって、栗を食べ、北斎の絵を見る。場所は長野県小布施町。


 「モンブラン」はフランス語で、Mont=山、Blanc=白 だから日本語で言うと「白い山」。ヨーロッパ・アルプスの最高峰モンブラン山は実際に雪をかぶって真っ白い山だ。
 けれども、ケーキのモンブランはたいてい茶色か黄色だ。黄色いモンブラン・ケーキは実はサツマイモが原料だったりするようで、その色を「白」と言い張るのは少々無理がある。
 それでも小布施堂の季節限定のモンブランはだいぶ白っぽい。採りたての和栗だからだろう。これを食べるために蔵に泊まる人もいる。「芋ンブラン」とか言うな。

2020年9月15日火曜日

あ北斎

和菓子屋の蔵に泊まって、栗を食べ、北斎の絵を見る。場所は長野県小布施町。

 有名どころは「冨嶽三十六景(↑)」だが、小布施にあるのは「龍図(↓)」や「八方睨み鳳凰図(↓)」など。

 これらは寺や祭屋台の天井に描かれたもので、暮らしの中、年中行事の中にある。小布施に来なければ見られない一品だ。「あ北斎」とか言うな。

2020年8月6日木曜日

箱根本箱

 元は日販(日本出版販売株式会社)の保養所だった建物をホテルに改修した。今の名前は「箱根本箱」。


 温泉旅館としても、箱根の他の宿に引けをとらない。

2020年8月5日水曜日

崖と磯(神津島)

 海岸線が海に張り出したところは崖で岩で磯、海岸線が陸側に凹んでいるところは平で砂で浜。神津島の海岸線は、多少は平らな砂浜もあるが、基本的にはゴツゴツの岩。


左上:山頂から海まで崩れ落ちる崖  右上:かつての火口が今は深い池
左下:海水浴場                 右下:塩っぱい温泉

2020年8月4日火曜日

☆ 伊豆半島

 伊豆半島ジオパーク。

◇ 沼津倶楽部(→ https://omori555.blogspot.com/2020/07/goto.html )
 フィリピン海プレートの上または際。

渦巻く岩(神津島)

 渦巻く岩、波打つ岩、捻れる岩、よじれる岩。学術的には「流紋岩」(流れるような紋様の岩)に分類されるのだろう、たぶん。
 いずれも神津島の西海岸を進むと見える。

2020年8月3日月曜日

☆ 神津島

 伊豆諸島の1つ、神津島に行ってきた。東京都内なので、GoToトラベル・キャンペーンの対象外である。(2020/8/2〜8/4)

◇ 天上山 (→ https://omori555.blogspot.com/2020/08/blog-post.html )
◇ 渦巻く岩(→ https://omori555.blogspot.com/2020/08/blog-post_4.html )
◇ 崖と磯 (→ https://omori555.blogspot.com/2020/08/blog-post_5.html )

 山に登りたかったから行ったのだが、ゴツゴツ岩の海岸線も良かった。さすが、火山島。

ユリと蝶とトロッコ跡と水平線
(ハマカンゾウ?)           

天上山(神津島)

 神津島の天上山は元は火山で、標高572mとは思えない光景の連続だ。ところで、登山口までの交通手段はないので、宿からもしくは港からずっと歩いていくことになる。つまり、海抜0mからの登山だ。いろいろあって、標高の割りに、だいぶきつい。

左上:ハート型の池と利島・新島・式根島     右上:山頂手前にある小さな祠
真ん中:お気に入りのリュック、これを使いたいがために山を歩く
左下:月世界のような、砂漠のような  右下:南西方向に三宅島と御蔵島が見える

 でも、サンダルで歩いてる。

2020年7月23日木曜日

GoToトラベル・キャンペーンを利用する

 選挙で投票するのは、国民の権利であり、義務でもある。
 同じように、ふるさと納税して自治体から返礼品を受け取るのは、納税者の権利でもあり、納税者が果たすべき責任でもあり、その意味で納税者の義務と呼ぶこともできよう。
 制度があって利用できるのに利用しないのは、権利を放棄しているに止まらず、義務を果たしていないと言えなくもない。

 同じように、GoToトラベル・キャンペーンを利用して遊びに行くのは、道府県民の権利を行使することでもあり、義務を果たすことでもある。
 ちなみに東京都民にはその権利もなければ、そこに義務も発生しない。だから東京都民は悠々と自宅にいれば良いのである。それに比べて道府県民は、せっせと出かけることが求められているというわけだ。


 今日は静岡県沼津市にやってきた。横浜青葉から東名高速に乗ったが、GoToトラベル・キャンペーンの影響か、道がだいぶ混んでいて、思いのほか時間がかかった。
 みんなの期待に応えようと、健気に行動する道府県民のなんと多いことか。渋滞という負担を負ってまで責任を果たそうとするそんな姿を見るにつけ、コロナ禍においても我が国は安泰だろうと、そんな気分になってくる。


 さて、次はどこに行こうか?

2020年7月17日金曜日

☆ 三宅島


 伊豆七島の1つ、三宅島では2000年の噴火で全島避難した。それ以来ずっと火口付近への立ち入り禁止が続いている。あれから20年経って、火口付近への立ち入りがようやく2020年4月に一部できるようになる予定だった。僕は一番乗りを狙っていた。
 ところが新型コロナ・ウィルス感染症の影響で、その話は現在のところ棚上げ状態になっている。僕はこまめにチェックしているのだが、今のところ、いつ始まるのかの発表はない。

◇ 三宅島を電チャリで1周の旅 
 (→ https://omori555.blogspot.com/2019/12/blog-post_13.html )
◇ 三宅島のトレッキング・ルートを原チャリで行く 
 (→ https://omori555.blogspot.com/2019/12/blog-post_14.html )
◇ スコリア丘 
 (→ https://omori555.blogspot.com/2020/04/blog-post_21.html )


2020年5月16日土曜日

加勢鳥


 2020年2月11日(祝)の山形県「かみのやま温泉」あたりで行われた祭「加勢鳥」。自ら「奇習」と名乗っている。その日に東京に戻る予定でかみのやま温泉駅から山形新幹線に乗るついでに見学した。
 藁の着ぐるみをサポートする係の人の半被(はっぴ)に「加勢鳥保存会」と書いてある。若い女性2人組が一緒に動いていた。でも彼女らの話す言葉が東北の人のそれじゃない。そこで聞いてみた。「地元の方ですか?」

 笑いながら答えて曰く。「いや … 実は1週間前に保存会に入ったばかりで」。なるほど「にわか保存会ですね」とツッコミを入れた。「はぁ … まぁ … 」、正直に答えてくれた。いや、別に、それで全然良いんですよ。
 例年なら雪に埋もれている中でやるらしいが、今冬は山形でも雪が少ない。

2020年5月8日金曜日

今日の羽田空港 -T1&T2-


 羽田空港 第3ターミナル(国際線)がガランとしているのは予想通りだったが、「ところで、国内線はどうなっているのだろう?」と思って第1・第2ターミナルの方に回ってみた。
 結果は、こちらもガラガラ。外国との行き来が事実上大きな制限を受けているので国際線がガラガラなのは見当がついていたが、国内の移動が禁止されているわけではないので、国内線はもう少し人の移動があるのだろうと想像していた。けれども結果は、国際線よりはいくらか多いとは言え、予想以上にガラガラだった。予想以上だっただけに、第3ターミナルを見たときよりむしろ驚きが大きい。
 下左は第2ターミナルに最近できた国際線搭乗口。今年3月29日にオープンしたはずだが、完全に閉鎖されていた。下右は第1ターミナル内の神社。実は第1・第2・第3ターミナル・ビルのそれぞれに「羽田空港神社」という名前の神社があって、誰でもお参りできる。疫病退散のご利益があるという話は無い。

 余談だが、第1・第2・第3ターミナルとも駐車場はいずれも30分無料。私は車で出かけて3つの駐車場を梯子したが、それぞれ30分以内に退散したので駐車料金はかからなかった。

今日の羽田空港 -T3-

 今年の3月29日(日)から「羽田空港国際線大増便!」のはずだった。けれども実際はCOVID-19の影響でガラガラだった。ほとんどの便がキャンセルで乗客はほとんど見当たらなかったが、JALのカウンターには係員の姿があった。


 今日5月8日(金)午後の羽田空港第3ターミナル(国際線ターミナル)の光景だ。仕事帰りにちょっと寄り道して覗いてきた。
 「不要不急の外出」だと言われそうだが、いやいやそうではない。なぜなら「百聞は一見に如かず」だから。つまり実際に行って自分の目で見ることが「必要」なのだ。しかも、この光景を直に見るのは今しかない。今を逃したらもう見られないかもしれない。つまり「至急」なのである。こうして、このタイミングで羽田空港の国際線を見に行くのは「不要不急」どころか「必要至急」の外出なのである。

 ところで 第1・第2ターミナル は今どんな感じなのか? 気になってそちらにも回ってみた。予想通りだった第3ターミナルに比べて、やや予想に反した感があった。それだけむしろ衝撃が大きかったとも言えるわけだが。