アジアの風、広がる思考
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2019年3月21日木曜日
ミャンマーの神は丘にいる
バンコクの神は辻にいて、ラオスの神は森にいて、東京の神は岬にいて、ミャンマーの神は丘にいる。
ポッパ山(バガン郊外) ザガイン・ヒル(マンダレー郊外)
ミャンマーじゅういたるところにパゴダ(仏塔)があるが、丘の上に特に集中していて、信仰の対象になっている。
辻にいるバンコクの神は動物の姿をしていて、ラオスの神は目に見えなくて、岬にいる東京の神はどちらかというとお化けだが、それらに比べて丘にいるミャンマーの神は仏そのもののように見える。
神がいる場所
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