2019年4月9日火曜日

☆ 昆明からハノイへ山越えの旅

◇ 昆明の古民家ホテル
├→ 石林
└→ 龍門石窟寺院

◇ 建水の古民家ホテル
├→ 建水古城小火車
└→ 古城の井戸

◇ 中越国境越え
├→ 中国のスタバに月餅がある件
└→ ベトナムの乗り物あるある

◇ 棚田と市場
├→ バックハーの日曜市
└→ 棚田が耕作放棄地になってしまう未来


《中国とベトナム、それぞれの旅行事情》
中国ベトナム
ネットホテルでのフリーwifi ほぼ100%(両国とも wifi 環境は日本よりも良い)
外国のサイトにはアクセス制限多い日本にいるのと同じように使える
列車最もメジャーな駅弁はカップラーメン。列車の中で熱湯が出る。老若男女、皆すする。
高速鉄道は日本の新幹線とほぼ同じ遅くてよく揺れる
英語通じない(スマホの翻訳機能で対応)通じる(こちらの英語力の貧弱さが露呈する)
旅行者中国人が90%以上外国人が90%以上
観光行政主導(大勢の人を合理的にさばく)民間が自由勝手に(自然発生的)
移動管理(郊外へ行く列車・バスでも
ID&荷物チェック)
(入出国以外は)
どこへ行くのも自由。ノー・チェック
※ 要するに、ベトナムは普通の国で、中国は変わった国だってこと。

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