アジアの風、広がる思考
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2019年4月5日金曜日
サマルカンド(ウズベキスタン)
(2006年春)
サマルカンドはチムール帝国の都だった町。たくさんのイスラム建築が残っている。
イランのイスラム建築と似ているが、宗教そのものにイランのような生き生き感をあまり感じなかった。旧ソ連の一部だったことが影響してるのかもしれない。
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